キャンプ初心者は、まず楽しむことから!

キャンプを楽しむ女性

どーもー。

キャンプスタイル提案サイト「Feel Camp」のせーごです。

最近、初めてキャンプをやる方とご一緒する機会が多く、「また、キャンプをやりたい!」とキャンプギアを買い込んだりするのを見てると、幸せな気分になります。

キャンプ初心者がどうやってキャンプの魅力に引き込まれていくのか、またどんな場合にキャンプを敬遠するようになるのかを考えてみました。

初心者の楽しいキャンプとは?

楽しいキャンプ

「楽しいキャンプやアウトドアライフを体験する」って事の意味を、僕なりに考えてみました。

「何となく楽しい」「自然に癒される」「料理が美味しい」「焚火を見ていると落ち着く」などの人それぞれ色々な理由があるかと思いますが、一定の共通点があることがわかりました。

楽しいキャンプを体験するのに必要なこと

楽しいキャンプを実現するにあたって、必要な事柄のキーワードは、「非日常」と「簡単」であることでしょうか。

「非日常」は、比較的捉えやすいイメージだとは思いますが、「自然の中で過ごす」、「テントで眠る」、「野外で食事をする」などの日常とは異なる体験は刺激的で、キャンプの楽しさに繋がっています。

一方、「簡単」というワードはどうでしょうか?
「苦労してテントを立てたり、火を起こすのが醍醐味だ」という方もいるかもしれません。

それでも物事には限度というものがあります。「簡単」にテントを立てたり、火が起こせるから楽しいのです。もし、テントを持ってなくて、キャンプの度にウッドロッジを立ててくださいと言われたら困りますよね。

快適で過ごしやすい環境を「簡単」に構築できるかは非常に重要なファクターです。

キャンプ初心者のハードル

キャンプ初心者や未経験者が、キャンプを実際にやる時に越えるハードルは、前述の2つのワードのうち、「簡単」の実現が可能かどうかだと思います。

快適な環境を簡単に構築するために必要なものは、道具と知識(経験)です。

正直、道具つまりキャンプ用品がないと環境作りは、非常に困難です。また、便利なキャンプ用品を買うのにはそれなりにお金がかかります。

初心者の段階で十分な設備を整えるのは、正直ハードルが高いですし、キャンプ用品があったとしても使いこなせなければ意味がないです。

また、そもそも知識がないとどのキャンプ用品を揃えた方がいいのかもわからないと思います。

そして、初めてのキャンプが簡単でないと、キャンプはもう一度行きたいとは思えない「ハードルの高いアクティビティ」になってしまうのです。

こんな失敗あるある

僕がキャンプ初心者だった頃の経験を元に「失敗あるある」を記事にしてみました。参考に見てみてくださいね。

キャンプ初心者にありがちな失敗と対策、道具選びのコツ

2018.02.07

ベテランキャンパーが友達だったなら

子供にペグ打ちを教える大人

一番の近道

失敗しない為の一番の近道は、「キャンプの得意な人と一緒に行く」です。

ベテランキャンパーだったら大体のキャンプ用品は持っているので、必要最低限のキャンプ用品を揃えるだけで済むし、使い方や快適な過ごし方も教えて貰えます。

ベテランキャンパーと一緒にキャンプをした時の具体的な楽しさの向上を色々な側面から見ていきましょう。

テント設営のフォローアップ

キャンプ初心者が初めにぶつかるのはテントの設営じゃないでしょうか。

ベテランキャンパーと一緒に行くとテントの設営が圧倒的に楽です。手順などでわからないことも簡単に解決しますし、最終的にどうにかなる安心感が全然違います。

実は、初めてテントを立てた時は、ちゃんと立てられるか結構不安でした。

自動で出てくるキャンプ飯

キャンプ飯は、キャンプの一つの醍醐味です。

ベテランキャンパーは、火の起こし方や準備も含め、素晴らしい時間を提供してくれます。日本の一般的なバーベキューとは違った素敵なキャンプ飯をふるまってくれてるでしょう。

やっぱり焚火

ベテランキャンパーは、焚火が好きな人が多いです。そんなに難しくないのですが、ベテランキャンパーと一緒だと安心して焚火を楽しめます。

また、薪や木炭の処理は、他の方の迷惑になるような処理をする人がたまにいます。後片付けもベテランキャンパーから適切なやり方を学ぶことができるでしょう。

自力でどうにかしなきゃいけない場合

自力で設営

それでは、ベテランキャンパーの友達がいなかったり、都合が合わずに初心者どうしでキャンプをする場合は、どうするのがいいのでしょうか。

やってはいけないこと

キャンプ初心者が一番やってはいけないことは、焦ったり、無理をする事です。

SNS上でオシャレなキャンプやフォトジェニックな料理に憧れることは、悪いことではありません。でも、初めのうちは、ペグ打ちに苦労したり、火を起こすのに時間がかかってしまったりすることもあると思います。

自分の理想と現実とのギャップが出ることは仕方ないことで、焦ったり、無理になにかをやろうとすると事故にも繋がりますし、精神衛生上良くないです。

一番大事なこと

一番大事なことは、楽しむことです。

当然、失敗することもあると思いますが、失敗は最も効率的な経験です。

失敗も含めた色々な経験や少しずつ増えていくできる事を楽しむことが一番大事です。

WEBで調べるベテランの知恵

このデジタル社会において、Googleで検索してわからないことは、ごく僅かです。

例え、知り合いにベテランキャンパーがいなくとも不特定多数のベテランの知恵がWEB上には凝縮されてます。

様々な過去の経験をしっかり学んで、失敗も少なくて済むようにしましょう。

最後に

ダッチオーブンと焚火
僕がこの記事を書いた理由は、キャンプのハードルが高いと思っている人が、当初想像していたより多かった事です。

確かに快適にキャンプを楽しむことは、一定の知識や経験が無いと難しいですが、ハードル自体は決して高いものではないですし、キャンプで得られる充実は準備の大変さより遙かに大きいです。

だからこそ、まずは、キャンプ初心者に経験者と一緒に行くことを初めに勧めてます。キャンプが簡単だと、また行きたくなるからです。

キャンプやアウトドア文化の普及には、「楽しい体験」が最も大事です。

少し話はそれますが、日本のアウトドア文化は、助け合いの精神の上に成り立っているような気がします。

僕も過去、キャンプをやっている時に、キッチン用具を忘れてしまって、包丁を貸してもらったこともありますし、マントルを分けてもらったこともあります。その時は、嫌な顔一つせず、すごく気軽に助けてくれました。

その分、自分もキャンプ場で困っている人がいたら、いつも助けてあげるように心がけています。

きっと僕が特別なのではなく、日本のアウトドアの文化は、こういった助け合いの連鎖の中で醸成されていったのではないでしょうか。日本人として、こういった文化を誇らしく思いますし、将来も継承していけるようにしたいですね。

皆様が、素敵なアウトドアライフを過ごせますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

せーご

キャンプと野外フェスを愛する自由人で、「人生をどう楽しむか」をテーマに新しいことに常にチャレンジしてます。大自然の中で食べるキャンプ料理とお酒を飲むのが大好きです。春・夏・秋のスリーシーズンキャンパーです。